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【Googleアドセンス】1週間に1記事の更新で月間10万PV&収益5桁を達成した方法

本記事は、数年前に有料販売していたnoteをリライトしたコンテンツです。

コツメ

1週間に1記事でもGoogleアドセンスで稼げる方法があるなら知りたい!

そんなお悩みを解決します。

  • 1週間に1記事の更新でも稼げる方法
  • 初心者でもPVを飛躍的に伸ばす方法
  • Googleアドセンスで5桁稼ぐためにすべきこと

はじめまして! ガラクタブログを運営していたコツメです。

私は兼業ブロガーとして、週1ペースで記事を執筆していました。

最初に、私の実績を簡単にご紹介します。

ガラクタブログは2019年7月に運営開始。

翌月に4記事でGoogleアドセンスに1発合格しました。

そこからの実績は下記のとおり。

おかげさまで、2020年3月には月間10万PV&収益5桁を達成。

そして、2020年4月には167,000PVにまで伸びました!

その後は、毎日400~600円くらいのGoogleアドセンス収益を稼いでおり、クリック単価が高いときには、1日のアドセンス収益が1,000円超えたこともありました。

2020年3月の実績では…

Googleアドセンス収益は14,,000円以上。さらに、アフィリエイト報酬も31,000円以上発生。

1ヶ月のブログ収益は45,000円(5桁)を超えました。

Googleアドセンスに合格してまだ数ヶ月で、記事はまだ30程度しかない状態でも、実績は右肩上がりに急成長していました。

2020年5月のGoogleアップデート被弾により若干PVは下がりましたが、それでも月間PV10万&アドセンス収益5桁は維持していまいた。

アドセンスだけでなく、アフィリエイト報酬も発生しているため、PVが下がっても、収益ベースでは前月と変わらないくらいの実績を保てました。

そして、2020年9月には、ついに累計のアドセンス収益10万円を達成!

現在でも、アドセンスは私にとって大切な収入源です。

それでは、本題に入りますが…

Googleアドセンスで稼げるようになりたい…と思いませんか?

アドセンスで初めて1円の収益が発生したときは、0→1を達成したことで感動し、舞い上がるほど嬉しかったことを私も覚えています。

しかし、いつまでも1日の収益が1円~2円では、正直副業としても成り立ちません。

Googleアドセンスは累計収益が8,000円を超えないと口座振込されないため、このペースでは稼いだ金額を受け取れるのはいつになるやら…。

それに、WordPressを利用している方は、ドメイン取得やレンタルサーバーの費用も発生しますよね。

最低でも毎月数千円の収益がないと、ブログは赤字経営になってしまうわけです。

ブログはFXや仮想通貨に比べたらリスクの低い副業ですが、収支がマイナスではモチベーションも維持できません。

実際に、Googleアドセンスで他の方がどれくらい稼げているのか?

Twitterのアンケート機能で調査してみました。

対象は、Googleアドセンスに合格して6ヶ月以内の方。

「あなたはGoogleアドセンスで1ヶ月にどれくらい稼げていますか?」

という質問です。

20名の方に回答をいただきましたが、残念ながら70%の方が1,000円未満の収益という結果に…。

中には、累計金額でも収益が1,000円に届かず、PINコードの発行もまだという方もいらっしゃいました。

次に多かったのが、「1,000円~3,000円未満」で20%。

1ヶ月に「5,000円以上」稼げる人は、たったの10%しかいませんでした。

ブログは収益化するのに時間がかかるとよく言われますが、稼げる兆しがまったく見えなければやる気も出ませんよね。

しかし、せっかく審査が厳しいと言われるGoogleアドセンスに合格できたのに、ブログをやめてしまうのは非常にもったいないです。

私も、同じブロガーとして寂しく思います。

そこで、一生懸命やっているのに成果が出ないブロガーさんのお役に立てることはないかと考え…

コツメ

私がブログの収益化に成功した方法を思い切って公開することにしました。

Googleアドセンスで稼げていないブログ仲間に、記事を書いて収益化する嬉しさや楽しさを知ってもらうことが目的です。

現状のアドセンス収益が1ヶ月1,000円未満でもまったく問題ありません。

PVが少なくて、全然記事が読まれていない状態でも大丈夫。

私は、100記事書いても収益ゼロだった過去があります。

アドセンス審査は40回以上も不合格をもらっています。

そんな初心者ブロガーでも、今ではたった30記事程度で単月10,000円以上のGoogleアドセンス収益を得ています。

というわけで、あなたにも私と同じ月間10,000円のアドセンス収益を稼いでもらいたいのですが、まずは「5,000円以上」の位置を狙っていきます。

目標が低くない?

と、感じる方もいるかもしれません。

ですが、毎月5,000円以上の収益になれば、ドメインやレンタルサーバーなどの経費分を差し引いても完全に黒字経営になります。

「損をしない」という状態になると、精神的にかなりラク。

ストレスもなくなり、ブログを継続しようというモチベーションアップにもつながります。

それに、現状収益が0円~1,000未満の方が数十万円(6桁)を稼ぐという情報商材で学習をしても成功する人は本当に稀。

遠くかけ離れた人の話よりも、一歩先にいるくらいの人を参考にした方が、成果は出やすいです。

そうした理由からも、私はあなたのちょっとだけ前にいるブロガーなので、同じ目線でより参考になる情報をお届けできると感じています。

ハードルは低くした方が継続もしやすいため、まずは堅実に月間5,000円以上の利益を稼げるようになり、そこから次を目指すことをおすすめします。

冒頭にお話しした私の実績をご覧いただければ分かると思いますが、5,000円まで届けば、10,000円なんてすぐに達成します。

ブログは軌道に乗ると、収益は一気に加速するんです。

私は、Googleアドセンスとアフィリエイト報酬を合わせて月間45,,000円以上を稼いでいます。

このノウハウを続ければ、将来的にアドセンス以外でも収益を発生させ、更に稼いで行けると手応えを感じています。

但し、私の方法は「超簡単でどんな人でもすぐにできる」ものではありません。

魔法のように、努力もせずに一瞬で稼げるようになる方法があるなら誰も苦労はしないです。

努力もせずに稼げるのは、一部の天才だけ。

それ以外の人は、努力なしで成功はできないのです。

私にもまったく稼げない時期がありました。

ですが、ブログを続けるか? 辞めるか?

というところまで精神的に追い込まれたおかげで、私はブログで稼ぐためのある仮説を立てました。

そして、検証を兼ねてその方法を実践したところ、冒頭でお伝えしたようにGoogleアドセンス合格の翌月には月間収益1,000円以上を達成することができました。

コツメ

FIREを目指す40代の兼業ブロガーです!

  • AIライティング×ブログ運営の情報を発信
  • Googleアドセンスの審査を4記事で通過
  • 6ヶ月で月間17万PV達成&月収5万円突破
目次

Googleアドセンスで月間10,000円を稼ぐ方法の特徴

ブログの収益化に成功した私の方法について、特徴をお伝えします。

特徴①記事の更新頻度は週に1度

私がお伝えする方法では。毎日記事を更新する必要はありません。

毎週1記事の作成を目安にしていただければ十分です。

そのため、毎日ブログの執筆に時間を費やすことができないという忙しい方でも、無理なく取り組むことができる内容となっています。

毎日倒れるまで記事を書け…なんてことは言わないので、ご安心ください。

ブログ初心者でも大丈夫です。

私が兼業ブロガーで、昼間はサラリーマンしているという事情もありましたけど…。

運営開始して数ヶ月も経つブログなのに、まだ30記事程度でした。

※Googleアドセンスで月間1,000円以上を稼いだ2019年9月時点では8記事でした。

毎日記事を更新している方なら、とっくに100記事を超えている期間ですよね。

実際に私は、1週間に1記事のペースで、新記事の投稿またはリライトをしています。

本業が多忙な時期になると、2週間くらい記事更新をしないことも…。

それくらいゆっくりのペースでも、ガラクタブログはGoogleアドセンスで5桁の収益を生み出しています。

現状30記事に満たない状態でそれくらいの収益がありますから、記事数が100、200…となったときが楽しみでたまりません。

もっと速いペースで記事が書ける人なら、私よりもたくさん稼ぐことも、毎月数万円を目指すこともできるはず。

特徴②テーマを問わず再現可能

この方法は、特化ブログ・雑記ブログを問わず再現できます。

特化ブログの方が収益化しやすいという意見もありますが、1ヶ月に数千円や数万円を稼ぐのなら、はっきり言ってどちらでも大差ありません。

数十万円、数百万円を求めるなら特化ブログがオススメ。

でも、それは今のブログを収益化させてから挑戦しても遅くはありません。

私のガラクタブログは雑記ブログですが、毎月順調に収益を伸ばしていました。

内容もGoogleアドセンスの規約違反に該当しないジャンルであればOK。

1つヒントを出しておくなら、苦手なことや興味のないことを書くよりも、好きなことや得意なことを題材にした方が成功しやすいですね。

基本的にはブログを新設する必要はなく、Googleアドセンスに合格したブログで実践していただければ大丈夫です。

また、WordPressテーマについて気になる方も一応いるかもしれないので先に言ってきますが、私はWordPressテーマ「SWELL」を利用していました。

しかし、お伝えするやり方はWordPressテーマの性能や機能に依存するものではないため、無料テーマ(Cocoonなど)でもまったく問題ありません。

余計な費用をかけることなく、あなたが運営しているブログを収益化させることができます。

特徴③検索流入が9割以上

SNSを利用した集客方法ではないため、Twitterのフォロワーが少ない、またはSNSを活用していないという方でもまったく心配いりません。

ガラクタブログは月間PVが25,000以上ありますが、流入経路の9割以上がGoogleやYahooなどの検索エンジンからとなっています。

SNS(Twitter・Instagram・Facebook)で集客することを否定するつもりはありません。

私自身も、新記事を投稿したときにはTwitterで宣伝をすることもありますし、今後も活用はしたいと考えています。

SNSは上手く使うことができれば素晴らしい武器になりますが、欠点もあります。

SNSの欠点
  • タイムラインの流れが速く効果は一時的
  • 日頃から有益な情報の発信が不可欠
  • 一定数以上のフォロワーが必要

SNSによる流入がメインになると、ブログだけではなくSNSにも相当な力を入れなければなりません。

正直、初心者には難易度が高めです。

しかし、検索流入が9割以上になれば…

検索流入のメリット
  • 宣伝をしなくても安定した流入が見込める
  • ブログ記事の執筆に集中できる
  • 多忙なときは無理をせずに休める

私は近頃、本業が多忙となり新記事は月に1~2つのみの更新、X(旧Twitter)でも、それほど有益な情報は発信していません。

それでも、検索流入のおかげで、ガラクタブログは毎月PVと収益を更新し続けていました。

私の方法を実践すれば、検索流入が9割以上のブログを目指すことができるはず。

この先の本編では、私がガラクタブログを収益させるためにしたことを、包み隠さずにすべて公開しています。

ブログの性質上、実践して即成果が表れるものではありませんが、私は取り組んで2~3ヶ月で収益化の成功を体感できました。

1年以上も収益ゼロだった私ができたのですから、再現性はかなり高い内容だと断言できます。

しかし、これを他人に教えて良いものかどうか、実はかなり悩みました。

苦労してやっと成功できた本物のノウハウですから。

公開することで、自分の秘密を知られてしまうことの恐怖とリスクもあります。

だから、このままずっと自分だけの手法として非公開にする選択も考えました。

このノウハウは、再現性が高いから。

でも、それ以上に…

まったく稼げずに苦しんでいる方に、ブログで稼ぐことのうれしさとか、素晴らしさとか、充実感を知ってもらいたい…という気持ちがありました。

私はブログに出会えたおかげで、収益化だけではなく、充実した日々を送ることができるようになりました。

ブログをやらなかったら、今でもお金のことで毎日頭を悩ませていたのだろうと思います。

欲しいものを買えず、食べたいものを我慢し、不満を抱えて生きていた過去の毎日は、逃げ出したいほどつらかったです。

ですから、ブログへの恩返しの気持ちも込めて、このノウハウを公開することを決断しました。

但し、読んでもらいたいのは本気でGoogleアドセンスで稼ぎたいという熱意がある人だけ。

だから、この記事は当初、有料販売という形をとらせていただくことにしました。

冷やかしで読まれるのもイヤだったので…。

ですが、最初の公開から数年が経ち、私も別のステージで歩みだしたのをきっかけに、思い切って無料で公開することを決意しました。

兼業ブロガーの私が、週にたった1記事というゆっくりのペースで執筆して、既に月間10,000円以上をGoogleアドセンスで稼げているノウハウです。

さらに、ノウハウをアフィリエイトに応用すれば、ブログで毎月数万円を得ることも可能です。(私は実際に達成しました)。

  • 収益ゼロの毎日から抜け出したい
  • せめてサーバー代くらいは稼ぎたい
  • 最初の目標として数千円を目指したい

そんな方のために、完全無料で公開します。

実績のあるブロガーさんからも、嬉しいお声が届きました!

早速、私のやり方を取り入れて挑戦している方もいて、嬉しい限りです。

どこよりもハードルが低く、実践的な内容にしたつもりです。

この方法でダメなら、もう引き留めはしないので諦めてください。

Googleアドセンスで稼ぐために必要な考え方は1つだけ。

これを意識するようになってから、私のブログは大変身を遂げました。

それは…

1章.「量」→「質」に発想を転換して超高品質記事を執筆する

  • ブログ初心者は毎日記事を更新しろ
  • 100記事書けば稼げるようになる
  • 完成度が低くてもとにかく書け

ブログをはじめた頃、こんな言葉をどこかで見かけませんでしたか?

上記の考え方は、記事を書く練習やブログを習慣化するためにはとても大切なことです。

しかし、そのやり方では100記事以上書いても稼げるようにはなりません。

私は過去に100記事以上書いたブログがありましたが、1円も稼げずに閉鎖することになりました。

ブログを収益化したいのなら、まずは量より質という考え方に、頭を切り替えてください。

低品質の記事を量産するのをやめて、たとえ時間がかかってでも、高品質な素晴らしい記事を書く。

それも、ライバルたちに負けない超高品質記事。

具体的には…

超高品質記事とは?
  • ライバル記事に負けない情報量
  • どこよりもくわしく丁寧でわかりやすい文章
  • 充実した内容で文字数5,000字~10,000字が目安

最初はむずかしい…と感じるかもしれませんが、執筆方法については後述するのでご安心ください。

それに、この方法は初心者だからこそやる価値がある方法です。

超高品質記事なら、記事の更新が1週間に1度だとしても、Googleアドセンスで月間数千円の収益を目指すことができます。(私は5桁稼いでいます)

2章.初心者が稼ぐために超高品質記事を書く理由

なぜブログ初心者が稼ぐために、超高品質記事が必要なのか?

その理由についてお伝えします。

2-1.理由①ドメインパワー0の新規ブログでも上位表示を狙える

ブログで稼ぐためには、記事を検索結果で上位表示する必要があります。

Internet Marketing Ninjasが発表している2021年のGoogle検索結果のクリック率をご覧ください。

2021年Google検索順位別クリック率

1位:13.94%

2位:7.52%

3位:4.68%

4位:3.91%

5位:2.98%

1位~3位で全体の4割近くを占めています。

検索流入を考えるなら、上位表示しなくてはほとんどアクセスが見込めないということです。

狙うは上位3位以内。

最低でも検索結果の1ページ目には食い込まないと、日々のアクセスはほとんどなく、ブログを収益化することはできません。

Googleアドセンスに合格した方であれば、ほとんどの方が独自ドメインを取得していると思いますが、実はドメインにはパワー(ランク)があります。

たとえば、AさんとBさんが似たような記事を投稿したとします。

Aさんのブログのドメインパワーは1で、Bさんのブログのドメインパワーは10とします。

すると、同時期に投稿してもドメインパワーの大きいBさんの方が検索結果で上位表示がしやすいのです。

反対に、ドメインパワーが1のAさんは、Bさんと遜色ないレベルの記事を書いていたとしても、上位表示するためには数ヶ月の時間がかかります。

ドメインパワーはパワーランクチェックツールというサイトで計測することができるので、1度やってみてください。

おそらく、ドメインパワーは0かそれに近い数値ではないでしょうか?

ドメインのランクを上げるには長い年月が必要です。

私のガラクタブログは、運営開始5ヶ月目でもまだ0の状態…。

つまり、新規ブログは、ドメインパワーに頼らずに上位表示を狙わなくてはならないということです。

その対策として、ブログ初心者でもできるのが超高品質記事の執筆。

Googleは独自のアルゴリズムで記事やサイト(ブログ)を評価しています。

ドメインパワーがあるほど有利ですが、Googleに認めてもらえる素晴らしいものを書けば、新規ブログの記事でも上位表示されることがあります。

私の超高品質記事は、文字数が5,000~10,000字と多め。

そのため、本文中に自然な形でキーワードをたくさん含ませることができ、SEO効果も期待ができます。

実際にガラクタブログはドメインパワー0ですが、特定のキーワード検索で上位3つ以内に表示される記事がいくつもあります。

初心者が稼ぐためには、上位表示が必須。

そして、新規ブログでも超高品質記事があれば上位表示が可能と覚えておいてください。

2-2.理由②たった1記事で1ヶ月1,000円以上の収益を生み出せる

超高品質記事を執筆しても、すべての記事で上位表示をするのは非常に困難。

選ぶテーマによっては、強力なライバルたちが立ちはだかっていることもあります。

でも、心配はいりません。

執筆した超高品質記事の中でたった1つでも上位表示をすることができれば、収益ゼロの毎日からは脱出できます。

私の超高品質記事は、文字数を5,000~10,000と多めに設定していますが、これは記事の内容を充実したものにしたいという目的とは別に実は狙いがあります。

それは、Googleアドセンスの広告を記事内に10箇所以上配置することです。

Googleアドセンスで稼ぐためには、広告をクリックしてもらわなくてはなりません。

記事のPVを増やすだけでは収益は発生しないのです。

しかし、一般的な1,500字~2,000字くらいの記事にたくさんの広告を表示してしまうと、せっかく訪問してくれた方に不快感を与えて離脱されてしまう恐れもあります。

広告をたくさん表示するなら、記事の文字数もその分必要となるということですね。

目安として、500~800文字に対して1つの広告を表示であれば、記事を読む方の邪魔にならずにバランスの良い配置ができると私は考えています。

ガラクタブログの記事は、基本的にH2、H3の見出しごとGoogleアドセンスの広告を配置。

5,000字の記事なら10箇所、10,000字の記事なら20箇所まで。

一般的な記事と比べて、広告をクリックしてもらえるチャンスが圧倒的に増加します。

そのため、たった1記事でも検索結果で上位表示をすることができれば、爆発的に増える訪問者と最大限に配置した広告によって収益化ができるわけです。

2-3.理由③訪問者に信頼感を与えてファン化&リピーターを増やせる

私の超高品質記事は、ライバルたちに負けない情報量と、どこよりも丁寧でわかりやすい文章にこだわっているため、必然的に文字数は般的な記事よりも多くなります。

「5,000~10,000字もある記事なんて読む人はいない」とおっしゃる方もいましたが、Googleアナリティクスで分析したところ、ガラクタブログの平均ページ滞在時間は6分以上ありました。

文字数が多いからと言って、記事が読んでもらえないということはないのです。

訪問者は、悩みや問題を抱えてキーワード検索をします。

閲覧した記事に知りたい情報や解決方法が記載されているのなら、訪問者は記事がどんなに長文でも読んでくれます。

あなたも検索で価値のあるサイトを発見したら、一度に読み切れなくてもブックマーク(お気に入り)機能を利用して再訪しませんか?

こうしてリピーターが増えれば、ブログのPVや収益アップも期待できます。

また、超高品質記事は訪問者の悩みや問題を解決することで、信頼感を得ることができます。

自分を助けてくれたと、あなたのファンになってくれることもあります。

ブログの更新を楽しみに待っていてくれたり、感謝のコメントをもらえたりすると、こちらのモチベーションも高まりますよね。

そして、ファンはあなたの言葉を信じてくれるようになるため、アフィリエイト記事で商品を紹介したときの購入率も確実に上がります。

そのおかげで、私は高単価アフィリエイトの成約も成功できるようになりました。

3章.たった1記事で月間1万PVを突破する超高品質記事とは?

1年以上収益ゼロ、Googleアドセンスの審査に40回以上も不合格になった私でも、低品質記事の量産から超高品質記事の執筆に発想を変えたことでブログの収益化に成功することができました。

1つの記事を例としてご紹介します。

ガラクタブログの人気記事「【令和2年】2020年エクセルカレンダーの作り方&無料ダウンロード」は、2019年8月に投稿。

現在は削除されています。

Googleアドセンス合格後、最初に書いた記事です。

記事の書き方については後述しますが、とにかく類似の記事を研究して執筆しました。

そして、ライバルたちよりも情報量が多く、どこよりも丁寧でくわしくすること意識。

さらに付加価値として、無料でファイルをダウンロードできるボタンも設置。執筆には1週間~2週間くらいかかっていたと記憶しています。

文字数は約10,000字。

Googleアドセンスの広告は、記事中に20箇所近く配置。

投稿して1ヶ月は毎日アクセス0に近い状態。

正直、失敗したかな…と悩みました。

しかし、2ヶ月目になるとGoogle検索で1ページ目に表示されることが多くなり、次第に検索流入も増えてきました。

徐々にライバルたちの記事を追いていきます。

そして、3ヶ月目に差しかかったころ、「カレンダー 2020 作り方」というキーワードで、ついにGoogle検索で1位表示!

2019年12月下旬の現在では、1記事で月間PV 10,000以上、Googleアドセンスで数千円も稼ぐレベルにまで成長。

また、「【令和2年】2020年エクセルカレンダーの作り方&無料ダウンロード」をきっかけに訪問した方が、内部リンクから他の記事を閲覧してくれるようになりました。

時間はかかりましたが、他のいくつかの記事もリライトを重ねていくうちに検索結果で上位表示することに成功。

リピーターも鰻上りに増え、ガラクタブログは月間PV 25,000以上を突破。(現在は月間10万PV以上です)

記事を読んでくれた方から、感謝の言葉をいただくこともありました。

おかげさまで、初めて挑戦した高単価アフィリエイト記事でもすぐに成果発生。

ガラクタブログのファンになってくれた方が、早速ご購入してくださいました。

超高品質記事を書き続けることで、Googleアドセンスだけではなく、アフィリエイト報酬も発生。

ガラクタブログを運営して5ヶ月目となる2019年12月。

私は月間収益10,000円(5桁)超えのブロガーになることができました。

4章.テーマの決め方とキーワード選定

ここからは、超高品質記事の書き方を具体的にお伝えしていきます。

記事執筆の準備として必ず実践してください。

4-1.好きなこと・得意なことで勝負する

何度もお伝えしているように、超高品質記事はライバル記事よりも多い情報量と、どこよりも丁寧でわかりやすくすることに力を注ぎます。

文字数も最低5,000字以上が目安となるため、今まで1,500~2,000字くらいの記事しか書いていなかった人にとっては、少しむずかしく感じるかもしれません。

知識が不足している場合には、読書などで情報収集をする時間も必要になることもあります。

高単価に釣られて、興味ないことや苦手なことの記事を書こうとすると、つらすぎて挫折してしまうかもしれませんね。

だから、超高品質記事の執筆に慣れるまでは、あなたが好きなことや得意とすることを記事にすることをオススメします。

私は仕事柄パソコンが得意な方だったので、その中でも特に好きなエクセルを中心に記事を書くことにしました。

雑記ブログなら、夢中になっているものや他人より少しでもくわしいもの。

特化ブログなら、そのテーマの中で最も書きやすいと感じるもの。

好きなことなら、情報収集や長文記事も苦にはなりません。

4-2.キーワードは3ヶ月後に検索されるものを狙う

ブログ記事は、投稿してもすぐにGoogleから評価をしてもらえません。

超高品質記事であっても、検索結果で上位表示されるには2~3ヶ月の時間を要します。

たとえば、12月に「クリスマス」いうキーワードで記事を書くとします。

仮にその記事が検索で上位表示をされるとしても、それは3月くらいの話。

その頃には、もう「クリスマス」というキーワードの検索需要はほとんどありませんよね。

せっかく記事を上位表示させても、検索する人がいなければ収益は発生しません。(来年のクリスマスを狙って書くなら有効です。)

だから、その仕組みを逆手に取ります。

12月に記事を書くとしたら、3ヶ月後に検索されるキーワードを狙う方が効率的。

この場合だと、「ホワイトデー」や「ひな祭り」などですね。

あなたのブログのテーマで、3ヶ月後に検索されそうな言葉を探してみてください。

想像してもわからないという方は、Google Trendsなどのツールで検索需要を調べてみるのも良いです。

季節感に無関係に思える私のエクセル記事でも、春先には新入社員が基本的な関数の使い方を検索したり、年末には来年のカレンダーをつくる方法を探したりするものです。

そこで私は3ヶ月後を見据えて、2019年8月に「【令和2年】2020年エクセルカレンダーの作り方&無料ダウンロード」という記事を書きました。

狙いは的中して、この記事は2019年11月に特定のキーワードで検索結果1位表示となりました。

12月になると、検索需要が日に日に増えていき、結果的には1記事で月間1万PVを獲得することができたのです。

季節のキーワードでなくても、新商品の発売日や新作映画の公開日を狙って事前に記事を仕込むのは非常に有効な方法です。

4-3.検索ボリュームと競合性

超高品質記事のテーマが決まったら、関連キーワード取得ツールやGoogleのサジェスト機能を利用して具体的に狙うキーワードを探していきます。

ここで必ず確認すべきなのがキーワードの検索ボリューム。

どんなに素晴らしい記事が書けたとしても、狙ったキーワードが誰も検索しないような的外れなものだとしたら収益化は見込めません、

私はキーワードの候補をいくつか決めたら、キーワードプランナーで検索ボリュームを確認するようにしています。(他にツールを利用しても構いません。)

注目しているのは「月間平均検索ボリューム」と「競合性」。

月間平均検索ボリュームが大きいほどマーケットとしては巨大なわけですが、その分ライバルたちも多く、ドメインパワーもないブログ初心者が勝つのは極めて困難です。

検索ボリュームが「10万~100万」や「1万~10万」のクラスはムリに狙わず、3語以上で「100~1,000」となる複合キーワードが狙い目。

さらに付け加えるなら、競合性が「低」になっているものがベスト。

私は基本的に検索ボリューム「100~1,000」&競合性「低」のキーワードを狙っていますが、実際にいくつもの記事が上位表示されています。

5章.記事の構成と執筆方法

キーワードを決めたら、記事の執筆をしていきます。

5-1.ライバル記事の調査と研究

ライバルたちに負けない情報量と、どこよりも丁寧でわかりやすい超高品質記事を執筆するためには、上位表示されている記事がどのように書かれているのかを調査する必要があります。

他人の記事を読むと影響を受けてしまうから見ないようにしている…という方がいますが、敵を知らずして戦に勝つことはできません。

絶対にライバルチェックはしてください。

キーワード選定をしたら、その語句をGoogleで検索します。

検索結果の1ページ目に表示された記事が、あなたがこれから挑む相手です。

シンプルに考えれば、そこに並んでいるどれよりも良質な記事を書けば、1位表示を狙えるということになります。

時間に余裕があれば1ページ目に表示されるすべての記事に目を通します。

どんなに忙しくても、上位3つの記事は必ず読んでください。

上位に表示されている記事は、少なくとも現時点ではGoogleから評価されています。

検索する人がなにを求めているのか、自分はどう答えれば良いのか、そのヒントがあるはずですから、徹底的に他の記事を研究しましょう。

記事を評価する感覚で読むのがコツです。

厳しい目でチェックをしてください。

  • 不足している情報はないか?
  • くわしくない人でも分かりやすく説明されているか?
  • 文章の装飾方法は適切か?

私はライバルの記事を読んで感じたことをメモに書き出して、自分の記事にどう生かすかを考えるようにしています。

とにかく情報量とわかりやすさにこだわること。

そうすれば、自然と文字数も増え、気づいたら5,000字を超えているはずです。

どうしても文字数が足りないというときには、図書館や書店で関連本を読んで情報収集すると良いです。

間違っても、他の記事をコピーしてはいけません。

他人の方の記事は、あくまで参考にするだけです。

真似をすれば、コピーコンテンツとしてGoogleからペナルティを受けることもあるので注意。

同じテーマで書く以上、内容が似てしまうのは仕方ない部分もありますが、あなただからできる表現方法や、他の記事にはない情報を入れることで、オリジナルの超高品質記事を生み出してください。

5-2.ペルソナ(ターゲット)の設定方法

「男性と女性」、「20代と50代」、「独身と既婚」、「子供の有無」、「年収や世帯収入」、「仕事の業種、「知識や経験」など、記事を読む方の生活環境が異なれば、同じテーマでも、悩みや求めている答えも当然違うものになってきます。

そのため、どんな人物に向けて書くのかを事細かに決めておかないと、どんなに良い記事を書いても読者の心には響きません。

それが、ブログ記事を書くときにペルソナ(ターゲット)を決めることが重要だと言われる理由です。

しかし、初心者にはなにをどうしたら良いのかわからないという方も多いので、私が実際にやっている方法をご紹介します。

あなたの身近な人から、テーマについて伝えたい方を1人だけ選んでください。家族・友人・同僚…どなたでもかまいません。

その人物をその記事のペルソナ(ターゲット)にします。

そして、どれくらいの情報量が必要か、どれくらい丁寧にわかりやすく伝えれば良いかをイメージします。

私はエクセルの使い方の記事を書くときには「パソコンが苦手な友人」のことをいつも思い浮かべていますが、とても付き合いの長い相手なので…

  • この言葉は、もう少し噛み砕いた方がいいかな?
  • あの手順は、画像を挿入した方がわかりやすいかな?
  • 忙しくても、この方法ならできるかな?

など、どんな風に伝えたらどんな反応が返ってくるかを想像できるため、気を付けることや工夫した方が良い点が見えてきます。

大衆ではなく、特定の1人に語り掛けるようにするのがコツ。

ペルソナ(ターゲット)に当てはまる人が読んでくれたら、あなたの言葉は思いっきり刺さるはず。

記事で読者に呼び掛けるときも、大衆ではなく特定の人に呼び掛ける方が良いですね。

だから私は、この記事でも「皆さん」という言葉は使わず、「あなた」と書いています。

最初は身近な人をペルソナに設定して、慣れたら徐々に架空の人物に向けて書けるようにしてければ十分です。

5-3.超高品質記事の構成

ブログ記事は、「結論」を先に書くことを心掛けてください。

キーワード検索をする方はなにかしらの悩みや問題を抱えているため、記事を閲覧するときは、真っ先に解決方法や答えがどこにあるかを確認します。

探している情報がすぐに見つからない、または分かりにくいところにあると、読者はその記事を離脱して、検索結果に表示されている他のサイトへ行ってしまいます。

特に私がお伝えする超高品質記事のような長文では、最後に結論を書いても読者がそこまで答えを待ってくれません。

そのため、ブログ記事を執筆するときには一般的な「起承転結」の型ではなく、結論を読者がすぐに見つけられるようにしておく必要があります。

ガラクタブログの記事は、基本的に次のような構成で執筆しています。

【超高品質記事の構成】

問題提起(約300字)

目次

<H2見出し>結論(約200字)

<H2見出し>メリット又は理由

<H3見出し>メリット又は理由①(約500字)

<H3見出し>メリット又は理由②(約500字)

<H3見出し>メリット又は理由③(約500字)

<H2見出し>事例・体験談(約500字)

<H2見出し>詳細の解説

<H3見出し>解説①(約500字)

<H3見出し>解説②(約500字)

<H3見出し>解説③(約500字)

<H3見出し>解説④(約500字)

<H3見出し>解説⑤(約500字)

<H2見出し>まとめ(約200~300字)

結論は必ず問題提起のあとに書きます。

訪問者が記事に内容を瞬時に判断できるように、プラグインで目次を設置するのもオススメ。

重要なのは「結論」と「メリット又は理由」。

「結論」で問題の解決方法を伝えて、「メリット又は理由」で何故その手段がベストなのかを読者に伝えます。

この部分が不十分だと、読者は納得できず、モヤモヤしてしまうため、その先を読まずに離脱してしまう恐れがあります。

文字数はあくまで目安ですが、この構成なら5,000字以上の超高品質記事ができます。

10,000字の記事なるときは、全体の文字が増えるわけではなく解説部分のボリュームが大きくなるイメージ。

また、各見出しの文章が約500文字あるため、見出しごとに広告を配置しても読者の邪魔にもなりません。

5-4.執筆前に記事タイトルと見出しを決める

記事を書き終えてから、内容に合致したタイトルや見出しを付けるという方もいますが、超高品質記事を書くときには必ず先にタイトルを決めてください。

ブログ初心者は記事を書くことに慣れていないため、文章の途中で内容が脱線、または路線変更してしまうことがよくあります。

超高品質記事5,000字以上の長文。

注意しないと話が散らかり、まとまりのない記事なってしまうので、対策としてタイトルと見出しを事前に決めます。

下記に記載しているのは、Googleアドセンス審査用に書いた記事の見出しです。(現在は削除済)

【記事タイトル】

静岡市のごみ収集日と分別が一瞬でわかるアプリ「ごみナビ」とは?

<H2:結論>静岡市民(葵区・駿河区・清水区)必須のごみ収集日や捨て方がわかるアプリ「ごみナビ」

<H2:メリット結論>ごみナビのメリット:超おすすめ3大機能

<H3:メリット①>ごみナビの超おすすめ3大機能①ごみ辞典

<H3:メリット②>ごみナビの超おすすめ3大機能②ごみ収集日のお知らせ(アラート通知)

<H3:メリット③>ごみナビの超おすすめ3大機能③資源回収マップ

<H2:事例>静岡市(葵区・駿河区・清水区)のごみ分別アプリ「ごみナビ」のインストールと初期設定の手順

<H2:解説>

<H3:解説①>静岡市のごみ分別アプリ「ごみナビ」のインストール方法

<H3:解説②>静岡市(葵区・駿河区・清水区)のごみ分別アプリ「ごみナビ」の地域設定

<H3:解説③>静岡市のごみ分別アプリ「ごみナビ」のごみ収集日通知設定

<H3:解説④>静岡市(葵区・駿河区・清水区)のごみ分別アプリ「ごみナビ」のお役立ち機能

<H4:詳細①>ごみナビのお役立ち機能①ごみの出し方

<H4:詳細②>ごみナビのお役立ち機能②教えて!しずもちゃん

<H4:詳細③>ごみナビのお役立ち機能③冷蔵庫チェック

<H4:詳細④>ごみナビのお役立ち機能④よくある質問

<H2:まとめ>まとめ

記事の執筆前にタイトルと見出しをしっかりと決めておけば、本文を書いたときに話がブレることもなく、一貫した内容を読者に伝えることができます。

5-5.超高品質記事を1週間で執筆するスケジュール

冒頭でもお伝えしていますが、私は1週間に1記事の頻度で執筆しています。

兼業でブログに費やせる時間が限られていることもありますが、超高品質記事はその内容からして1日で完成できるものではありません。

そのため、毎日仕事のあとの数時間を利用して少しずつ進めています。

では、私がどんなスケジュールで超高品質記事を書いているのかを解説します。

超高品質記事を1週間で執筆するスケジュール例
  • 月曜日:キーワード選定
  • 火曜日:ライバル記事の調査と研究
  • 水曜日:記事執筆に必要な情報を収集
  • 木曜日:タイトルと見出しを決める
  • 金曜日:記事の下書きと構成の確認
  • 土曜日:アイキャッチや画像の準備と挿入
  • 日曜日:最終チェックをして投稿

あくまで例のため、曜日はズレることもあります。

作業が遅れると、週末を利用して書き上げることも…。

「ライバル記事の調査と研究」と「タイトルと見出しを決める」については、スマホがあれば仕事の休憩時間や通勤時の電車やバスの中でもできますので、時間を有効に利用して取り組んでください。

自身のライフスタイルを見直すと、思わぬところで時間を捻出できるかもしれません。

それと、慣れないうちは超高品質記事を書くに1週間以上かかってしまうこともあるかもしれませんが、まったく問題はないです。

私は2週間記事を更新していないことも経験しています。

たとえば、2019年12月はnoteの執筆に注力したためブログは1記事しか書いていません。

それでも、その月は過去最大のPVと収益になりました。

記事は更新頻度も大切ですが、なにより重要なのはブログを継続することです。

ブログは成果が出るまで時間がかかりますから、慌てずにゆっくり、あなたのペースで取り組んでみてください。

まとめ

以上が、週に1記事の更新でGoogleアドセンス合格から数ヶ月で月間10万PV&アドセンス収益5桁を達成した方法です。

超高品質記事は執筆に時間がかかりますし、慣れないうちは苦労します。

でも方法なら、ドメインパワーが0の新規ブログでも、毎日記事を更新しなくても、たった1記事で稼げるチャンスがあります。

初心者が成果を出すのに、これより良い方法を私は知りません。

少なくとも、私は超高品質記事のおかげでブログの収益化に成功しました。

このノウハウが少しでもあなたのお役に立てのなら嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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